JFPS講演会で鶴原理司君が最優秀講演賞を受賞

機械工学専攻修士1年生の鶴原理司君(伊藤研究室)が,2020年12月に開催された日本フルードパワーシステム学会秋季講演会において「適応モデルマッチングを用いた逆最適化による水道水圧駆動人工筋のモデル予測変位制御」の発表にて最優秀講演賞を受賞し,2021年6月25日に受賞式が行われました.

この研究では,ヒステリシス特性が強く制御しにくいとされる水道水圧で駆動する人工筋に対し,モデル予測制御系に適応モデルマッチング手法を組合せることで不確かさを補償するアイデアにより,人工筋に働く負荷が変化しても所望の変位制御が行えるような制御系の設計を提案し,実験によりその有効性を確認しています.

学会発表当時は機械制御システム学科4年生で初めての学会発表への挑戦に緊張しましたが,良い結果に結びつきました.おめでとうございます!

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