教員
芝浦工業大学 システム理工学部
機械制御システム学科
教授 木村元
E-mail:
学年 |
学籍番号 |
氏名 |
研究テーマ |
M2 |
MF22016 |
内田 天 |
ベルの定理を利用した真の乱数生成 |
M2 |
MF22032 |
何 京澤 |
PBR定理 |
M2 |
MF22078 |
高桑 颯希 |
因果構造,局所量子論, |
M1 |
MF23091 |
濱木 琉聖 |
一般相対性理論 |
B4 |
BQ17035 |
酒井 大樹 |
量子エンタングルメント,量子テレポーテーション |
B4 |
BQ20004 |
深山 颯音 |
ベル定理に基づく量子鍵配送 |
B4 |
BQ20024 |
真弓 愛菜 |
量子開放系,不確定性関係 |
B4 |
BQ20025 |
本多 将斗 |
量子開放系,NMR |
B4 |
BQ20026 |
好村 清貴 |
不確定性関係,No-broadcasting theorem |
B4 |
BP20006 |
柴田 礼 |
因果推論とベル定理 |
B4 |
BP20106 |
熊坂 翔 |
緩和ベル不等式 |
他大生研究指導
大阪大学 |
中塚 海渡 |
量子論における逆因果の考察 |
埼玉大学 |
丹間 梨温 |
測定独立性を緩和したベル定理 |
ゲスト
水谷 雅志 |
非常勤講師 |
丸山 耕司 |
非常勤講師 |
Wolfram Japan |
松浦 啓 |
非常勤講師 |
OB・OG
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学籍番号 |
氏名 |
研究テーマ |
2022年度 |
MF21072 |
藤井 涼平 |
情報熱力学,量子Markov過程の緩和時間普遍則 |
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BQ19012 |
的場 正和 |
局所量子論の情報通信禁止則条件の特徴付け |
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BQ16091 |
渡辺 一誠 |
隠れ度を用いた緩和ベル不等式の定式化 |
2021年度 |
MF20041 |
鱸 優吾 |
測定独立性とBell定理 |
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MF20076 |
宮崎 鴻 |
量子論の音楽理論への応用 |
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BQ18026 |
関 宇 |
機械学習を用いた量子開放系の研究 |
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BQ18067 |
中塚 海渡 |
ネルソン流量子力学における非局所性の現れについて |
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BQ18070 |
野溝 豪輝 |
測定器に依存しないエンタングルメント検出の研究 |
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BQ18080 |
藤村 彰吾 |
超光速伝搬を考慮したベル定理の研究 |
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2020年度 |
MF19057 |
永石 健人 |
情報対称性の原理は量子論を特徴付けるか? |
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BQ17026 |
桑名 隆久 |
Merminの魔法陣を利用した自由意志定理 |
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BQ17032 |
齋藤 健渡 |
量子相関限界を決める擬トレース距離とトレース距離の関係 |
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BQ17060 |
形川 太一 |
エントロピック型の不確定性関係の精密化 |
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BQ17061 |
拝生 展利 |
PPT演算による量子テレポーテーション忠実度の最適化 |
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BQ17064 |
原田 悠佑 |
部分量子系を有する因果構造の研究及び測定型量子計算への応用 |
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BQ17072 |
藤井 涼平 |
Research on Information Thermodynamics based on Markovian Quantum Dynamics |
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2019年度 |
MF18071 |
松尾 弘貴 |
量子相関の特徴づけ |
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MF18021 |
小熊 貴大 |
最適な量子ランダムアクセス符号 |
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MF18043 |
宍戸 康人 |
量子開放系における緩和時間の普遍的性質 |
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BQ16015 |
岩田 旬治 |
エンタングルメントを利用した量子通信路容量の最大化 |
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BQ16016 |
内田 裕士 |
量子性を用いた非局所性の蒸留プロトコル |
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BQ16044 |
鈴木 悠史 |
Holevoの純粋な量子測定の考察 |
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BQ16043 |
鱸 優吾 |
Hallの局所実在モデルの一般化 |
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BQ16040 |
佐野 陽介 |
巨視的量子現象における実在性の時間相関による考察 |
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BQ16081 |
宮崎 鴻 |
情報熱力学による熱力学第二法則の拡張 |
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BQ15051 |
中村 柾貴 |
最適な量子ランダムアクセス符号の導出 |
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BN16001 |
浅井 宥樹 |
時間を仮定しない量子論による因果律の創発 |
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2018年度 |
MF17074 |
渡邉 恭平 |
GKLS マスター方程式における緩和時間の制約 |
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MF17058 |
深沢 幸希 |
一般確率論における情報取得量の下限 |
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BQ12066 |
堤 健太郞 |
一般確率モデルにおけるエンタングルメントの存在条件 |
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BQ15005 |
天川 直人 |
一般確率論におけるエントロピーの関係 |
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BQ15029 |
小林 海 |
モナド論的世界モデルによる量子力学の解釈 |
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BQ15068 |
松田 勝行 |
間接制御による多量子系の制御についての考察 |
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BQ15052 |
長澤 和樹 |
最適な量子テレポーテーションのプロトコルに関する考察 |
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BQ15055 |
西山 航平 |
量子系における量子相関限界の探求 |
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BQ15054 |
西村 知将 |
エンタングル状態の隠れた非局所性の考察 |
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2017年度 |
MF16002 |
新井 晃比古 |
一般確率論に基づく情報処理 |
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MF16017 |
唐澤 耕平 |
疑似確率を用いたBell定理の考察 |
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BQ14021 |
小熊 貴大 |
量子物理学における情報因果律について |
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BQ14049 |
下風 昌平 |
エンタングルメントと非局所実在性との関係の考察 |
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BQ14075 |
平野 裕也 |
量子マネーに対する無条件安全性の考察 |
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BQ14083 |
松尾 弘貴 |
通信複雑性と量子相関限界の関係 |
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BQ14085 |
松本 崇宏 |
Kentの量子ビットコミットメントのプロトコルの安全性について |
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BQ13039 |
宍戸 康人 |
繰込み郡を応用したエネルギー計算アルゴリズムの開発 |
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2016年度 |
MF15006 |
石黒 準二 |
一般確率論におけるエントロピーと情報取得の限界について |
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BQ13014 |
井上 優 |
カメレオン効果および局所性条件の妥当性の検証 |
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BQ13034 |
斎藤 礼 |
量子秘密分散法の安全性評価 |
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BQ13052 |
谷原 光日登 |
Blochベクトル空間の双対構造について |
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BQ13061 |
野口 颯泰 |
決定的状態識別問題の定量的評価 |
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BQ13086 |
渡邉 恭平 |
量子開放系における緩和時間の性質 |
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BP13068 |
土屋 智子 |
安全な量子ビットコミットメントの不可能性について |
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BP13094 |
深沢 幸希 |
一般確率論における情報取得量の下限 |
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2015年度 |
MF14048 |
細田 明 |
二次元一般確率モデルに現れる量子相関限界 |
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BQ12004 |
新井 晃比古 |
一般確率モデルにおける鍵配送の安全性について |
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BQ12026 |
唐澤 耕平 |
ウィグナー分布における負の確率の物理的解釈 |
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BQ12033 |
鯨井 健太 |
量子力学によるLandauerの原理の導出に向けて |
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BQ12069 |
長屋 純 |
通信複雑性に基づく量子相関限界の導出 |
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BQ12076 |
引地(大槻) 勇貴 |
多者間のエンタングルメント・モノガミーのトレードオフ |
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BQ12084 |
邊見 哉太 |
量子相関の古典通信モデルについて |
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BQ12089 |
松本 琉 |
Nelson確率過程量子化のシミュレータの開発 |
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Q10026 |
木邨 元紀 |
情報因果律と一般確率論に基づく量子鍵配送プロトコル |
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2014年度 |
MF13037 |
佐藤 文章 |
量子通信における非局所性の役割 |
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MF13069 |
三河 翔午 |
ゲーム理論における量子効果の応用 |
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BQ11010 |
石黒 準二 |
情報取得に関する熱力学的限界とその熱機関の考察 |
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2013年度 |
Q09070 |
原田 陽平 |
不完全エンタングルド状態を用いた量子高密度符号化の最適設計 |
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Q10001 |
阿部 孝之 |
正方形モデルにおける不確定性関係と非局所性の研究- |
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Q10004 |
池谷 満 |
トフォリゲートにおける制御NOTゲートの構成数について |
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Q10047 |
関口 修平 |
量子状態における非局所性の再考察 |
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Q10067 |
野村 直太 |
量子ゲートの制御可の可能性について |
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Q10073 |
逸見 元 |
量子ビット系における不確定性関係 |
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Q10075 |
細田 明 |
任意の次元における量子テレポーテーションの研究 |
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Q10082 |
山下 数政 |
エンタングルメント・モノガミーによる量子暗号の安全性評価 |
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2012年度 |
Q09035 |
佐藤 文章 |
不完全なエンタングルド状態での量子テレポーテーションの考察 |
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Q09079 |
三河 翔午 |
測定ベース型量子計算の安定性の研究 |
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Q09049 |
田澤 遼 |
量子ビット系におけるタイトな不確定性関係の導出 |
他大生研究指導
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大学 |
氏名 |
研究テーマ |
2016年度 |
早稲田大学修士 |
GIRONDA Carlos |
State Tracking Control of 3-Level Quantum System |
2015年度 |
早稲田大学修士 |
森末 圭 |
Measurement Dependent Local Realistic Model |
2014年度 |
慶応大学修士 |
福井 誠人 |
ベイズ主義に基づく一般確率論 |
2013年度 |
早稲田大学修士 |
鈴木 亜矢子 |
CHSH 演算子の最大期待値とその状態依存性 |
2012年度 |
早稲田大学修士 |
田中 亨 |
Possibility of a minimal purity-measurement scheme critically depends on the parity of dimension of the quantum system |
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